1984年 W.サヴァリッシュ&N響 メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」

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  • Опубликовано: 6 ноя 2024

Комментарии • 16

  • @山形太郎-d7n
    @山形太郎-d7n Год назад +25

    サヴァリッシュはドイツロマン派のスペシャリストだった、NHK交響楽団が長きにわたり彼と共演したことは我々日本のクラシック好きには極上の時代であったことは間違いない!今になって思い返せば全てのコンサートが至福の時だった。
    今夜はこの映像を観ながらサヴァリッシュとNHK交響楽団の名演奏に乾杯します。

  • @noriike42
    @noriike42 Год назад +13

    僕をクラシック音楽の虜にしたのが、サヴァリッシュとN響でした。
    ベートーヴェンの3番、5番、7番 チャイコフスキーの悲愴、ブラームスの1番、4番、
    ドヴォルザークの新世界など数多くの名曲との出会いは全てサヴァリッシュでした。
    素晴らしい指揮者だと思います。

  • @重山洋一郎-o9c
    @重山洋一郎-o9c Год назад +8

    当時サヴァリッシュとN響のコンサートをテレビで普通に視聴してましたが、今改めて視聴して感動!あの頃はなんて贅沢で貴重な時代だったんだろうって今更ながら思います。

  • @峰幸大畑
    @峰幸大畑 Год назад +18

    サヴァリッシュの清潔な音楽性にはメンデルスゾーンが良く似合ってました。
    フィルハーモニア管弦楽団との蘭フィリップスに録音した交響曲全集も名演奏揃いの名盤でした!

  • @nagitorio
    @nagitorio Год назад +15

    これは古き良きN響

  • @松川一宏
    @松川一宏 Год назад +7

    自分の好きな交響曲のベスト10には入る曲です(ちなみに第4番「イタリア」は大嫌いな部類に入ります(^^;)。約1カ月後にアマチュアオーケストラでこの曲の演奏に参加するということで練習大詰めで改めてこの動画を見ていると端正な演奏に恐れ入ります。メンバーがコンマスの徳永さん、ティンパニの百瀬さん、自分が属する木管セクションの懐かしいメンバー。鬼籍に入られた方も数人おられるという懐かしい顔ぶれです。

  • @優羅市川-v5u
    @優羅市川-v5u 6 месяцев назад +3

    allegro un poco agitato 3:54
    E 6:22
    H 13:11
    L 13:36
    andante come 15:50
    A 16:53
    C 17:44
    E 18:41
    adagio 20:40
    A13 22:15
    B 22:54
    80 25:35
    G 28:24
    allegro vivacissimo 30:28

  • @ルグラン凸ペコちゃん
    @ルグラン凸ペコちゃん Год назад +6

    ブラヴィッシモ❤

  • @みん太郎-i1i
    @みん太郎-i1i Год назад +18

    生前、カラヤンが決してPhilharmonieで指揮させなかったシェフの一人がサヴァリッシュ氏。 他はショルティやC.クライバー。

    • @derheldenzeit
      @derheldenzeit Год назад +12

      カラヤンがウィーン国立歌劇場に呼んだが断ったので、以後カラヤンに呼ばれなかったとwikiにはありますが、どうなんですかね。
      ベルリンとのメンデルスゾーン録音も1988年でカラヤン死去の前年ですね。
      マエストロサヴァリッシュの指揮はカラヤンより上手くて美しいと私は思っています。

    • @ヘクトル-x2e
      @ヘクトル-x2e Год назад +9

      それはかなり誇張されてますね。サヴァリッシュの演奏会記録を見ても1970年代から1980年代のカラヤン全盛期でもほぼ毎年ベルリンフィルを指揮してます。勿論ベルリンのフィルハーモニーホールで。
      定期演奏会よりベルリン音楽祭や特別演奏会での共演が中心ですから、カラヤンの影響力はその部分にはあったかもしれません。
      前田昭雄氏によるとサヴァリッシュもカラヤンを嫌っていたとのことです。

    • @derheldenzeit
      @derheldenzeit Год назад +3

      @@ヘクトル-x2e 様 ありがとうございます。確かバーンスタイン、ベルリンフィルのマラ9もベルリン芸術週間での招聘で、興行主が違うというかベルリンフィル(=カラヤン)直々の招聘では無いということなのかもしれませんね。

    • @ヘクトル-x2e
      @ヘクトル-x2e Год назад +3

      @@derheldenzeit 様
      そうですね。恐らく定期演奏会は芸術監督のカラヤン、それ以外の演奏会はベルリンフィルの総支配人に主な決定権があったと思われます。

  • @闇の戦士香山リカさん
    @闇の戦士香山リカさん Год назад +13

    全部暗譜ってどんな脳味噌してんだか。

    • @moto5000
      @moto5000 Год назад +12

      聞くところによれば、古典派やロマン派のオーソドックスな作品は、リハーサルも暗譜だったらしいですね。
      本当に凄いです。

  • @SoMaPauken
    @SoMaPauken 8 месяцев назад +1

    37:19 自分用